それでも酒が入って口が緩んだのか彼女は「鞄の中みて」と言って
自分の鞄の中を俺に見せてくれました。
何か変なものが入っています。
俺が今まで見たことのない白いプラスティックの器具です。
大きさは15cmくらい。
三つ又に分かれていて、その内の一辺が他と比べて太くなっています。
俺はそんなもの見たこともなかったし何に使うのか分からなかったので、
勝手に美容師が使う特殊な器具なのかなくらいにしか考えていませんでした。
だから彼女がニヤニヤしながら「使ってみたかったから通販で買ったんだー」と言った時も
「へー、良かったね」としか答えませんでした。
何せGW中はずっと放置で、友達と飲み歩いていたのでオナニーすらしてません。
正直、彼女が仕事に使う(と俺が勝手に思い込んだ)ものなんてどうでもよく、
これからホテルでどんな展開が待ち受けているのか
そっちの方に頭が行ってしまって、勃起を彼女に悟られないように必死でした。
それでもこの前、電話で聞かれながらオナニーさせられた時のことをネタに
延々と恥ずかしいことを言われているうちに、チンコが硬くなってしまい
「もうおっきくしてるの?きっと先っぽヌルヌルなんでしょー」と言われて
机の下でチンコをズボンの上から撫で回されてしまいましたが。
ホテルの部屋に入ると、またすぐ俺だけ服を脱がされてしまいました。
ただし下だけです。
上はスーツの上着を脱いだだけで、ネクタイとYシャツはそのままにさせられてしまいました。
10以上も下の女の子の前で下半身だけ露出したリーマンの俺には、もの凄く情けない格好に思えました。
それでもYシャツの裾の合わせ目から先走り汁を光らせて顔を出してる俺のチンコ。
「かわいいー」と言われても俺には禿げしく同意出来ません(w
どう考えたってサカリの付いた中年男です。
そんな俺を見て彼女は「そんなに濡らしてるとネクタイ汚しちゃうよ」と
クスクス笑いながら俺の手を引き、トイレに連れて行ってしまいました。
トイレに入ると便器の上に座らされました。
彼女は俺の前にしゃがみ込んで、両手で顎を支えながら片手を伸ばして
シャワートイレのスイッチに手を伸ばして作動させます。
モーター音と共に俺の尻の穴を生暖かいお湯が直撃。
自宅でも会社でもお世話になって慣れっこになっているのに
彼女に見られてシャワーされるだけで、俺のチンコは一瞬ビクンと跳ねました。
そのホテルのシャワートイレにはムーブ機能が付いていないので
彼女は俺に腰を振ってよく洗うように命じます。
俺は仕方がなく腰を振りながら尻の穴の周辺までまんべんなく洗うようにして
その格好の情けなさはブレゼン中にノートPCの操作を間違えて
かちゅーしゃを起動して失笑を買ったとき以上でした(w
彼女はそんな俺を見ながら
「よく洗ってきれいにしなきゃ駄目よー。いっぱい舐めて欲しいんでしょ?
また舐めてもらって女の子みたいに悶えてもらうんだからキレイキレイしよう、ね?」
なんて言われてますます硬くなってしまう俺のチンコの先を人差し指で触れてきます。
腰を振っている俺は指先でチンコを撫でられる形になってしまい
その気持ちよさにますます腰を振ってしまう。
彼女はそんな俺の膝の上にまたがって俺の首に手を回すと小さな舌を、
ネットリと俺の舌に絡めてきました。
そんな事をしばらくされた後、俺はネクタイで首を引かれながら
自分の肩までしか背丈のない小さい女の子にベッドに連れて行かれたのです。
ベッドで俺は「いい子だから大人しく待っててね」と言われて置き去りにされました。
彼女は自分のバッグを持ってトイレへ。
俺はチンコを露出したまま大人しくしていました。
五分くらい所在なく待っていたでしょうか。
戻ってきた彼女が着替えて来た服は‥‥。
ボディコンでした。
派手なオレンジの体にピッチリとフィットしたやつ。
彼女の大きなバストが余計に目立ちます。
あまりにもフィットし過ぎて恥丘の盛り上がりまで見える程です。
体の横はスリットと言うか穴がたくさんあいていて、素肌が見えまくり。
スカートの裾は殆ど無いに等しく下着が見えそうな短さでした。
ああ‥‥ツボです。
若い頃行ったクラブのお立ち台の上で眩いばかりに見せつけられていたボディコン。
見せ付けられるだけ見せ付けられて、決して触ることの出来なかったボディコン。
あれを着ていた女達は俺になんか構ってもくれず、
BMWやプレリュードに乗ったアルマーニ野郎にしか言葉をかけなかった。
俺は何度あの女達を思い浮かべて独り寂しくオナニーした事か。
「いつか絶対にあの女達にボディコン着せて後ろからヤってやる!」
と思いつつそれも果たせずにこの歳になってしまった、そのボディコンです。
そのボディコンを着た女の子が俺の目の前にいる。
でもやはり俺は触ることは許されませんでした。
触ろうとしても「いたずらしちゃダメー」と逃げながら言われて
俺は何も手出しができず、そのまま押し倒されてしまいました。
俺を押し倒した彼女は俺の両足を持ち上げてそのまま俺の頭の方に押し
為すがままだった俺はそのままボディコン姿の彼女に
股間を大きく晒したままチングリ返しの格好にさせられてしまったのでした‥‥。
(注・この辺でギャラリーからセフレと本彼女の区別が紛らわしいとレスがあった)
女性の名前ねー。
俺も書いてて確かにそう思ったですよ。
セフレの子を「彼女」と書くと本カノの話をする時に紛らわしいですもんねー。
そんなわけで二人に適当に名前を付けてみました。
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以降、23歳のセフレの子を「桂子」
俺の本来の彼女(20代後半)を「みち子」と呼称します。
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‥‥何だか怪獣映画の台詞みたいだな‥‥。
脚を大きく開いて股間を桂子に晒している俺。
チンコはもちろんアナルまで丸見えです。
上着を着ていることで、かえって下半身露出の心許なさを強く感じてしまう。
桂子は俺の両足をもっと強く押して腰を持ち上げさせると、腰の下に枕を差し込みました。
こうして俺は腰を高く上げたまま脚を大きく開いて下半身を桂子に覗き込まれる形になりました。
すでに先走り汁を光らせているチンコの向こうに、俺の顔をじっと見ている桂子の顔があります。
桂子の視線は俺の顔とチンコと、さらにその下‥‥アナルを行ったり来たり。
俺は桂子をじっと見返していたけど、多分もの凄く困った顔をしていたと思います。
「全部見えてるよー。赤ちゃんみたいな格好ねー。こんな恥ずかしい格好してるのに
もうお汁だしてるなんてー。何を期待しているのかな?
きっといやらしいこと考えてるんでしょー。××××クン、エッチなんだー。
ね、どうされたいの?どうやって泣かせて欲しいのかな?ん?」
‥‥そんな事聞かれたって答えられないです。
頭の中は今までされてきた桂子の責め技がグルグル回るばかり。
どれをして欲しいかなんて言えなかったというのが実情でした。
そんな俺を見ながら桂子はクスクス笑っていましたが、
その顔が俺の股間に迫ったその瞬間。
チンコの付け根とアナルの間を桂子が舌先で舐め上げて来ました。
はぅぅ‥‥気持ちよいけど直接的じゃない微妙な快感が下半身に走ります。
俺は思わず身をよじってしまいまいました。
桂子はその部分を続けて舐め続ける。
間をおいて何度も。
決して往復する事なく、下から上に舐め上げるだけです。
その刺激に俺が慣れてくると、大きく開いた上下両方の唇を軽く触れさせて
「はむっ」と唇を閉じる。
舌先だけで舐められていたので乾いたままの俺の素肌と
桂子のしっとりと濡れた唇との摩擦がとても気持ち良いです。
それを何回かされると、また舌先で舐め上げ。
それから舌を小刻みに動かしながら猫がミルクを飲むような連続した刺激で俺を身悶えさせる。
決して亀頭に届かない微妙な快感に俺は身をよじり続けていました‥‥。
そんな事を何分も続けられていたでしょうか。
桂子は舌を左右に動かしながらゆっくりと舐める箇所を上下に移動させたり
首を真横に傾げて舌を上下にピチャピチャと動かしながらチンコの付け根と
アナルの間を舐めたりします。
かと思うと俺の金玉を唇で包み込んで俺の目を見ながら舌先で金玉を舐めつつ、
絶妙の力加減で吸い込みながらびよーんと金玉袋を伸ばしたりする。
そんな事をされているのに、俺のチンコは放置の刑です。
ああ‥‥お願い。
フェラして欲しい。
俺の太股を押さえているその手で触って欲しい。
付け根を刺激されるとチンコ全体に力がみなぎるのに、刺激が無くてもどかしいばかり。
気が付くと俺のチンコの先から垂れた汁が、腹との間に糸を引いていました‥‥。
と、突然。
アナルに桂子が息を吹きかけてきました。
細く尖らせた唇で、口笛を吹くような細い息です。
俺は突然の刺激に我慢できず、声を上げてしまいました。
俺が声を上げたので喜んだのか、桂子はそれを続けようとします。
アナルに直接吹きかけるだけでなくその周辺や、さっきまで舐められていた
チンコの付け根からアナルの間まで。
そしてさらにずっと放置されていたチンコにも息を吹きかけてきます。
舐められているよりも弱い刺激でしたが、
ずっとチンコを放置されていた俺はその刺激に身悶えして声を出してしまう。
それに興奮したのか桂子は俺の太股をより強く押さえると
とうとうアナルに吸い付いてきて、舌先で穴を二、三回突いた後に
狂ったように舐め始めました。
荒い鼻息と子猫がミルクを飲むような音が俺の股間から聞こえてきます。
桂子の舌先は円を描くように俺のアナルの周辺をなぞっていたかと思うと
唐突に穴の中に潜り込んでくる。
桂子の荒い鼻息が俺の股間をくすぐり桂子が口から息を吸うと、
唾液に濡れたアナルの周辺が急激に冷やされ嫌でも感覚が鋭敏になって、
暖かい桂子の唇や舌の感触を強く感じてしまう。
今まで焦らされてきた挙げ句のその責めに俺は身をよじってはいましたが
暴れてしまうと桂子を蹴ってしまうので、シーツを掴んでじっと耐えているしかない。
俺が自分で足を硬直して耐えているので、桂子は俺の太ももから手を離し
脇腹やヘソの下の当たりを手で撫で回し始めました。
そんなことをされたら俺は暴れてしまって桂子を蹴ってしまうから
止めて欲しいと訴えようとしましたが、口から出るのはあえぎ声ばかり。
必死に息を整えようとしましたが、言葉を喋る余裕がありません。
やがて桂子が手を離し、俺のアナルを舐めながらバッグの中身をゴソゴソ漁り始めたので
俺ちょっとの間だけ余裕を取り戻しかけましたが、桂子の指先がアナルに冷たいローションを
塗り始めるとまたあえぎ声を出してしまいました。
ああ‥‥指責めだ、きっと指責めだ。前みたいに指でホジられながら
手コキされて射精してしまうんだ‥‥。
俺は桂子の指がそのままアナルに進入してくるのを予測して、観念しながらも
期待にチンコを硬くしていました。
そして顔を上げた桂子の目をじっと見ていましたが
桂子がローションの瓶を放り投げた後に再びアナルに硬い感触を感じると
息を深く吸って目を閉じ、大人しく桂子の指を迎え入れる覚悟を決めました‥‥。
彼の硬いものが私の体の中にゆっくり‥‥。
そんな心境で目をつぶっていた俺ですが、挿入の途中で異変を感じました。
あれ?先っぽが入った後もアナルはどんどん広げられ続ける‥‥。
まだ1cmも入れられていない筈なのに、喉の奥に硬いものを感じるような
息苦しさを覚えていました。
明らかに指ではありません。
予想よりも遙かに太いものの感触に目を見開いた俺は
ギラギラ輝く目をした桂子が俺のアナルに挿れようとしているものを見て
ギョッとしてしまいました。
ホテルに来る前のレストランで桂子が俺に見せてくれた、
あの白いプラスティックの器具の一番太い部分が
俺のアナルに突き立てられています。
俺はあわてて身を起こそうとしましたが下半身に力を入れた瞬間、
俺のアナルがツルンとそれを自然に飲み込んでしまい
その先端が桂子の指先でも届かなかった腸の奥ににまで当たって
起きあがれなくなりました。
「わー、自然に入っちゃったー、すごーい」
凄いじゃねーよ、このアマ。
前触れも無しに何てことしやがるんだ。
‥‥なんて事は考えられませんでした‥‥。
突然の出来事に頭の中は真っ白です。
指よりも太いその物体の異物感に、俺の体は硬直してハッハッと息を吐き出すことすら
いつもより大儀な感じです。
俺は「お願い、抜いて」と目で桂子に訴えかけましたが
そんな時の目の表情って、興奮した相手に餌を与えるようなものですよねー。
桂子は嬉しそうな顔で身を起こすと、俺と川の字に横たわって
ボディコンに包み込まれた体を俺にすり寄せてきながら、俺の顔を覗き込んできました。
「脚下ろしてもいいよ。腰の下に枕が入っているから。ゆっくり息をしてリラックスしてて」
そう言いながら桂子は言われたとおりに脚を下ろした俺に優しくキスしてくれました。
体の力を抜いてリラックスして暫くしていると、何となく異物感が消えて
下半身が火照ってくるような感じです。
熱くなると言うよりも暖かくなるような‥‥。
「××××クンのために買ったんだよ。挿れたらいっぱい泣いてくれそうだもん」
桂子はそう言って身を起こすと、俺の上に後ろ向きにまたがって
ボディコンの裾からTバックの下着のお尻を俺に見せ付けながら
陰毛の生え際の周辺を可愛い舌でチロチロと舐め始めました。
ぁぅぅ‥‥。若い女の子のキュっと締まったお尻を目の前に見せ付けられているのに
俺の体中の力が抜けてしまって、触れることも舐めることも出来ません。
桂子が舐める体勢を変える度に俺の目の前で生き物のように動いているのに‥‥。
長い髪が俺の敏感な部分に垂れ下がって、刷毛のように撫で回していて
暴れ出したいほど気持ちがよいのに、気が付くと体を動かすことも悶えることも出来ず
半開きの唇からか細く長い声を垂れ流すように上げ続ける事しか出来ませんでした‥‥。
そんな俺に興奮したのか桂子が腰を俺の胸に擦り付けるように動かし始めます。
「下着」と呼ぶにはあまりにも小さい布の最も細い部分は
桂子の体液を吸い込んでシミになっていました‥‥。
あとで聞くと桂子は滅茶苦茶に興奮していて、理性が飛んでいたそうです。
黒ずんだアナルに突き立てられた、白いエネマグラの眺めは
指挿入の時と違ってもの凄くエロかったそうで‥‥そんなものですかね‥‥。
特に自分よりも年上で体の大きい俺の身体が、自分の支配下に置かれてしまって
意のままに操れるという事は、桂子の理性を飛ばすのには十分だったらしい。
確かにその時は桂子も荒い息をしてたけど、いつもの言葉責めは殆どなく
目の色もちょっと異常なくらいギラギラしていたかも知れません。
桂子は暫く俺の中に入ったエネマグラには触らずにいましたが
俺がその異物感に慣れて体から力が抜けて
しばらくすると突然にそれを操り始めました。
挿れられた時と同じように前触れもなく、エネマグラがゆっくりと引き抜かれていく。
せっかくそれに慣れ始めていた俺は、摩擦によって再び自分の中に挿れられていた物を
強く感じさせられてしまいました。
それだけではありません。
抜かれて行くに従って、何というか‥‥排便感ですかね。
要するにウンコが意に反して出ていくような感触を感じてしまって
俺はもの凄く狼狽してしまいました。
汚い話でごめんなさい‥‥。
いくら桂子でも排泄まではプレイの範疇とは思っていないはずです。
そんな桂子の前で(俺のせいではないとは言え)ウンコを漏らしてしまっては
桂子に嫌われてしまうかも知れない。
俺は思わず「ぁぁぁ、出ちゃう」と情けない声で言って、ウンコを漏らさないように
今までリラックスさせていたアナルに力を入れました。
俺はウンコが出ちゃいそうだという意味で言ったのですが
桂子は俺が射精するかと思ったらしい。
自分が買ったエネマグラの効力に喜びながらもまだイかせてしまうのは惜しいと思ったらしく、
引き抜きかけたエネマグラから手を離しました。
その瞬間、彼女の手から離れたエネマグラは自然に俺のアナルに
飲み込まれてしまい、その先端が俺の体の感じてしまう場所を直撃。
俺は身をよじって悶えてしまいました。
俺の反応に桂子はエネマグラの操り方を憶えてしまったのでしょう。
俺は何度もエネマグラを抜かれそうになって、アナルに力を入れると
その度に手を離され、自分で飲み込んだエネマグラに体の最奥を責められ
抗議も出来ずに情けない声を上げ続けていました‥‥。
そんな事を何度も何度も‥‥。
桂子は出たり入ったりする滑らかなエネマグラの質感に魅せられて
時には早く、時にはゆっくりと何度もエネマグラを引き抜こうとする。
その度に俺は排便感という、性的ではない快感に狼狽しつつそれを堪え
彼女の手を離れたエネマグラに体の中を突かれて悶えてしまう。
エネマグラの先端が奥に当たると、自分のチンコが一瞬ピクンと動くのが分かります。
いつしか排便感は性的な快感と一緒になってしまって、俺はエネマグラを引き抜かれるときも
情けない声を上げるようになってしまいました。
エネマグラの刺激によって30代半ばとは思えない硬度で勃起してしまった俺のチンコは
桂子の体に遮られていても自分で意識してしまうくらいの大量の先走り汁を
ダラダラと吐き出し続けています。
その量の多さは本当に自分でも信じられないくらいでした。
そのうちに桂子は一連の動作に飽きたのか、エネマグラを殆ど興味本位で操り始めました。
俺のアナルに飲み込ませるだけでは足りずに、自分で押し込んできたり
アナルの奥や入り口付近で左右にヒネってみたりする。
かと思うとバイブを操るように出したり挿れたりを何度も繰り返したり‥‥。
その予測できない動きの全てに俺の体は反応してしまい、シーツを掴んだままの俺は
身悶えしながら桂子の指先だけで体を操られている感覚に陥っていました。
でも先走り汁を吐き続ける俺のチンコだけは、マンコはおろか口にも手にも放置されっ放し。
ちょうど桂子のバストに押しつぶされて、桂子が動いたり俺が身をよじったりする度に
ボディコンの布に擦られてはいるけど、射精するには十分な刺激ではありません。
アナルに加えられている刺激は強烈そのものだけど、チンコへの刺激が不十分で
射精したくてたまらないのに射精させてもらえない俺は
厨房の頃エロ本を立ち読みしながらオナニーできない時のように
切ない思いでいっぱいでした(w