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近所の大学生をハメてきたw

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飲み会でのエッチな体験談

65 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 23:37 ID:xcj5/UnA

王様ゲームで負けたら下着の中に手を入れさせると言う過激なのがあって、男はパンツの中に手を入れさせてた。

この時、女の子はいやそうな身振りをしながらも面白そうに手を入れてた。

入れられてたやつはチンポを握られてたのかどうかまでは聞けなかった。

女が負けた時はブラの中に手を突っ込まれて生乳を揉まれることになっていて、2人がキャーキャー良いながら揉まれれてエロかった。

一番凄かったのはお酒が相当入ったノリのいい男と女で、女の子が負けたら生乳と言う話しだったのに、男だけチンポはずるいとか言って、キャーキャー言うノリノリ娘を後ろから抱きしめてスカートの中に手を入れパンティーの上から手を突っ込んでしまってた。

女の子は前屈みになってしまったけど、そいつは執拗にマンコを責めてパンティーの中から手を出さなかったなぁ。

相当割れ目を弄ってたと思うよ。

後で、毛深かったぜなんて言ってたし、見てて激しく勃起したよ。

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3Pしたエッチな体験談

45 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:44 ID:DtYL3li7

今まで一番、おいしかった、また、一番興奮したHの話を投稿します。
-------------------------

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。

腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。

そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が

「あっ!」

と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと

「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。


で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです


46 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:45 ID:DtYL3li7

30分もたったでしょうか、

彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」

すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」と
こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。」

「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」

私は二つ返事で「うん!呼んで」

ナナはジャ-ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。

「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ。」

少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。

それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。

ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。

「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ。」

と勝手なことを考えてました。

私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。


47 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:45 ID:DtYL3li7

ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、
うちのアパート来て飲む?」

と聞いてきたので「うん、行く行く。」

飲み代を払い、途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。7~8分も歩くとつきました。

部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。

そこでまた、3人で飲み始めました。

ナナちゃんが私のとなりに座り、マユミちゃんは向かいに座りました。

ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」

といって寄りかかってきました。

目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」

そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。

舌をいれ、ディープキス。

つい手はおっぱいへ。

小さいみたいけど結構あるじゃん。

とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね。」と言って
バスルームに消えました。

48 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:46 ID:DtYL3li7

マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。

ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。

「ああああ~~ん」もうナナちゃんは声が出ます。

「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」「いいの、もういいから、もっと!」

ということで更にエスカレート。

ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。

指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。

きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。

彼女が私を脱がせにかかります。上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。

どんどんはぎ取られます。

もう、チンポはぴんぴん。

トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。

彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。

彼女は宝物でもみつけたような目つきでめが輝いていました。

何も言わず、カポ。チョポカポチュポ。

若いけど壺を心得たシャブリ方です。すごい気持ちいい。


49 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:47 ID:DtYL3li7

1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。

後ろのほうでガチャという戸の音がしました。

バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。

気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。

私はマユミちゃんを手招きしました。

彼女がゆっくり歩いてきました。ナナちゃんはかまわずフェラしています。

マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。

きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。


50 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:47 ID:DtYL3li7

キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。

ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。

ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。

気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。

マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。

そのGカップと112という数字に更に興奮しました。

そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと彼女も
股間へ頭を向けました。

ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。

ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。

ああ念願のwフェラだあ。と私は感動していました。

ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですがマユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。


51 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:55 ID:DtYL3li7

違う2つの味の快感が私を襲います。Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。

マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」

と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、二人ともうまいからもうでそうだよ。

というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。このままして出して見せてよ。」といいます。

ナナちゃんが「いいこと思いついた!」

というが早いかそのまま、立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。

「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」という私の下にバスタオルをしきました。

そして「じゃーん、これは何でしょう?」とローションの瓶を取り出しました。

ナナちゃん、いいもの持ってるね。

と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。

「こいつら、スゲーエロ女だ。」と思いました。

ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。

52 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:55 ID:DtYL3li7

マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。

ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。

くぅー気持ちいい。最高だ!幸せな気持ちになるなあ。そのうち、おしりの穴がむずむずします。

ナナちゃんがアナルを攻めているのです。

これも気持ちいい。快感が倍になった感じがします。

「どう、おにいさん気持ちいい?」「うん気持ちいいよ。もっとやって」

ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし入れて、出し入れします。

くぅーーーー気持ちいいいいい。マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。

もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのかマユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。

53 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:57 ID:DtYL3li7

1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。

「でそうだよ。」というとマユミちゃんは口をはなししごきます。

ピュウピュッピューーーーーー!!思いっきり放出しました。

マユミちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、精子が顔や髪にかかりました。「かわいい!!」まだぴくぴくしてる。

といってテッシュでふいてくれました。

3人で一服するとナナちゃんが「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ。」と
誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。

バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。

泡をながすと急に私の前にひざまずき、ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。

「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに。」

そう思っていると、「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから。」

そういうとくるっと後ろを向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。


54 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:58 ID:DtYL3li7

わたしはぐっとその中へつきいれると「あああああ、いい、太いよ」

「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」とあえぎます。

そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。ずこずこ、ばすんばすん。

ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音がバスルーム中に響きます。

「ああああ、イキそう。イキそう。」

「いいよ、行っていいよ。ほらほら」私はリズムをさらに早めました。

「あああああああ、イク!いく!いく!イッちゃうううううううーーー!」

1度くらいいったところで私の攻めが終わるわけはありません。

「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」

「あああ、またイク、いく、いっっくうううううううう。」

「まだまだ、ほらもう一度」さらに早くせめます。
「あああんんん、もうだめもう、あああああんんんん!」

「おにいさん、飲ませて、ねえ出すとき飲ませてええええ」

55 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 05:58 ID:DtYL3li7

もうそろそろ限界です。「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ。」

そう言うとナナちゃんはチュウポンと音をさせながらチンポを抜き、くるっと向き直ってひざまずき、チンポをすごいスピードでしごきました。

しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは量は少ないもののけっこう精液が出ました。

ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すとまだチンポについている残り汁をきれいになめてくれました。

ナナちゃんを立たせると抱きしめ思いっきりディープキスしました。

ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました。

その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ、ふろからあがりました。

向こうの部屋からはブーーンというモーター音が聞こえます。

マユミちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。

ナナちゃんが「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」と耳元で言います。

そして口にシーっ指をあてこっそり向こうへいこうと手招きします。

私とナナちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。


56 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 06:02 ID:2ogg5ISl

部屋へ入っていくとベットでマユミちゃんが4つんばいになってオま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。

私たちはそうっと近づくと感じているのか全然気がつきません。

ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました。

「あああ~ん」「ナナぁ、もう!」そう言いながらも嫌がりません。

きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」そう聞くと、

「うん、おにいさん入れて」「なにを入れて欲しいかわからないなあ。ちゃんと言ってごらん。」

ナナちゃんは相変わらず、マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。

ナナちゃんが「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいにちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」

するとマユミちゃんが「マユミのオま●こにチンポをいれて下さい。」

やはりこの子はMなんだな。しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。


57 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 06:03 ID:2ogg5ISl

この子たちはSMレズなんだ。

「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ。」

そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すとさっきより激しくなめてきます。

あっというまに私のチンポは堅くなりました。

入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとするとナナちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。

「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ。」

ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。

マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、私のチンポを包み込み上下させ始めました。

ぬるぬるで気持ちいい。パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。

「どう、気持ちい~い?」ナナちゃんが聞きます。

バイブを強くしました。「ああああ~んん」マユミちゃんがあえぎます。

「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」といじわるにいいます。

それに感じるらしく、マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。


58 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 06:06 ID:g0a4hJpn

そろそろハメたくなってきました。マユミちゃんをベットにあげ、4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。

「ああああああ~ん」マユミちゃんは実にいい声で啼きます。

「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」

そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。

こりゃそろそろ限界にきたな?

「イキたいの?イキたかったらイカせて下さいって言わないとイカせないよ。」

「ああああぁ~ん、イヤ、言います。言います。」「マユミをイカせて下さい。」

「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミをイカせて下さいじゃないとだめだよ。」

「エロマゾのマユミをイカせてください。」

「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」とリズムを速めさらにきつく突いてやると

「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、イッく~~ーーー!」とイキました。

「ほらほらまだまだ、まだまだ」そう言って私は責めをやめません。

「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」

「まだまだ、ほらほらもっとイキな。」


59 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 06:08 ID:dDGFx6fI

巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお尻をわし掴みにしてバックからがんがん突くのはほんとに気持ちのいいもんです。

そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。

ナナちゃんでした。ナナちゃんがローションを私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。

後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。

左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、出し入れしている竿をなめています。

気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。

このままではイッてしまう。正常位に変えました。

そして、より深く挿入するためにマユミちゃんの両足を上へあげ、私のチンポを深々と挿入します。

「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」

そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。

もうそろそろこっちも限界です。


60 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 06:09 ID:dDGFx6fI

「マユミ、どこに出して欲しい?」

「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー。」

「じゃ顔にイクよ。」さらにピッチを速めます。

出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、顔面シャワーをきめました。

マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。

出してふっと息をすうとナナちゃんが、「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」

マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶとなめまくっていましたが、ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。

3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら

「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな。」と思った私は

「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ。」というとナナちゃんが

「う~ん、おにいさんのことはうちはすんごく気にいったんだけどねえ。マユミは?」

「うちもおにいさんのこと好きだよ。」


61 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 06:10 ID:dDGFx6fI

「でもね、うちらあさって東京にいくんだ。」

「えっ!?」「うちらね、今はプーなんだけど東京に働きにいくことにしたんだよ。」

「東京で働くところあるの?」

「うん、はなせば長くなるけど、前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで
東京でヘルスの経営してるひとがいたの。その人を頼って風俗するんだ。」

「風俗?」

「そう、スナックで働いてたって結局、こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、東京の風俗なら月70万~100万ぐらいいけるっていうから。」

「すむところは?」

「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。
月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね。」

ということで彼女たちとは1回こっきりのつき合いになってしまいました。


62 名前: やまだたろう 投稿日: 01/12/25 06:11 ID:dDGFx6fI

この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり、マユミちゃんに強制オナニーさせ、
ナナちゃんと二人で責めまくってアナル調教したりと結局朝まで楽しみました。

仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら寝始めました。

玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。このアパートは違う友達が住んでると思うけどうちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ。」

「ああ、またあえればいいなあ」

そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅるとディープキスをして分かれました。

部屋を出るともう太陽がさんさんとさしていて異様に黄色に見えました。

<おわり>
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初体験 修学旅行でのエッチな体験談

36 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:06 ID:N2i57b61

僕の初体験は中学の修学旅行でした。

どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回り をしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。

夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら 誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。

1本目がおわっ たところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人 別の部屋をのぞきに行きました。

部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているとこ ろへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。

見ると、同じクラスの 女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。

一瞬目が点になり 唖然としてる僕に「ああ、よかった。I君(僕のこと)いたんだ。」とS。 (1/9)

37 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:07 ID:N2i57b61

なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はSに

「どうしたん だよ、その格好?」

と尋ねると、

「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけ ど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。

「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」

もうすぐトイレに行った連中が 戻ってくると思い僕はそう言いました。

そう言いながら僕の視線はSの胸に釘付けでした。

Sはクラスで一番の巨乳で 顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。

そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。

「わけは後で話すから、と にかく来て」

とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。

Sが 素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたらという思いが胸を よぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。

(2/9) 38 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:08 ID:N2i57b61

女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。

男子も女子も6人ずつ部屋 が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのですが、これが 1人を除いて全員素っ裸でした。

口をあんぐり開けたままで入り口につったっ てる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。

「一体、みんな何やってたんだい?」

僕が半ばあきれた風に尋ねると、その M子が事情を説明してくれました。

つまり・・・6人は食事の後部屋でトラ ンプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。

そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験の あるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、

「次のゲーム でわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」

なんて言ってしまい、次のゲームで本当に負けてしまった。 (3/9)


39 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:09 ID:N2i57b61


それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。

要は僕はM子と セックスするために呼び出されたわけだった。

M子は前から僕に気があるよう で、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。

しかし、まあ まあ美人だけど、ヤリマンだと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、 いままで二人きりで話したことはありませんでした。

それに当時僕は童貞でした。

そのM子が

「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」

と僕に言いました。

その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は 処女なので変なことを無理強いをしない、という2つ。

僕が返事する間もなく M子が「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。 (4/9)

40 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:09 ID:N2i57b61

部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初めて目にするセックスをが始まるのを待っています。

「いいよ、自分で脱ぐから。」

僕はすでにその気になっていました。

目の前に裸のクラスメートが6人いれ ば当然でした。

Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。

僕のチンチンは すでに十分なくらい勃起してて、M子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと 勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。

5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろ うとするのです。

M子は

「I君て大人。ちゃんとむけてるじゃん」

なんて言う と、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。

(5/9) 41 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:10 ID:N2i57b61

そのうち、M子に押し倒されるように横になると、M子は僕のチンチンをつかんで僕の上にまたがり自分で腰を下ろして行きました。

まわりの5人はできる だけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。

彼女の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の 指先まで包みました。

フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けないことにほとんど持ちませんでした。

M子が僕の上で10数回上下すると僕は ガマンできず

「あぁぁぁ~」

と叫びながらイッてしまったのです。

ものの1分もたってなかったでしょう。

M子はザーメンまみれのチンチンをフェラチオできれいにすると、射精してもまだ勃起したままの僕をみて

「まだ まだできるよね」

と微笑みかけました。

あっという間に童貞を喪失して少し気が楽になったのか僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの 約束をいいことに5人ならべて股を開かせたりしました。

女性の性器をアップ でみたのも初めてでした。 (6/9)

42 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:11 ID:N2i57b61

僕はSの両足をつかんでガバーっと開きました。

Sは実はオナニーの常習者で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れちゃったりしてるらしく、ほかの 4人の膣と違って、チンチンが入りそうなくらい広がっていました。

それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも 勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。

それでM子と の約束も半分忘れて、Sに

「今度はSとやりたいな」

と大胆にも言ってしまいました。

Sも

「え~ うっそ~わたしまだバージンだからね」

なんて言いながらも、 僕のチンチンをずっと握ったままなので、ほかの子に聞こえないようにSの 耳元で、

「好きだったんだ」

と言うと、

「うん」

とかるくうなずいて目を閉じ てキスを待つような顔をしたので、そのままキスをしてそのままSを押し倒してしまいました。 (7/9)

43 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:12 ID:N2i57b61

エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通りSを愛撫し それなりにいい気持ちにさせた後、いよいよSに挿入しようとすると意外にも Sが

「わたしが上になったほうが痛くないんだって」

と言い、さっきのM子と 同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっくり腰をおろそうとしました。

最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと 僕の亀頭がSの中に入ってしまいました。

「痛くないか?」

と尋ねると、

「ちょっとキツイけど、大丈夫」

と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを 飲みこんでいきました。

M子よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕の チンチンを絞るように収縮するのです。

さすがにはじめてなのでSは腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上で まったく動けないので、そのまま僕がSを押し倒して、僕が本能の赴くままに 腰を前後しました。 (8/9)

44 名前: コピペ厨 投稿日: 01/12/25 04:12 ID:N2i57b61

1回抜いた後なので前回よりは持ちましたが、Sが目を閉じたまま、少し気持 ちよさそうにしている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマ ンできなくなり、10分ぐらいでまたもや

「あ~」

と叫びながらSの中でいっ てしまいました。

Sの中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人からは拍手の嵐。

M子は途中でいなくなってました。

その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。

僕の亀頭が入ったままのSがVサインしてるところや4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が 言い出した)とかがアルバムに残っています。

Sとはそれからずっとつきあっています。

お互いにほかの相手とも経験を増やしましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。

ただ恋人というよりはSFみたいな感じで、週6日ペースでやりまくってます。

コンドームを使わず、ほとんど中出しなのに妊娠しないのも相性のいい ところかもしれません。 (9/9)
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高校 吹奏楽部 合宿でのエッチな体験談

24 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:19 ID:uOqbu02M

僕は今、高校3年生です。

ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器をやっていて、今月引退したばかりです。

今日はそのブラバンの合宿の時の話をします。

うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をします。

あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。

合宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一人で曲の練習をしていました。

その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパートでチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。

「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」

「あ、はい。いいですよ。」

と、2人で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。

そして2人で

「合宿はどう?」

「ソロは大丈夫?」

などといった会話をしていたのですが、椎名先輩がいきなり

「タカトって童貞?」

などと聞いてきたのです。

僕は心臓バクバクで

「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。


26 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:20 ID:uOqbu02M

とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。

それを先輩はあっさり見抜き、

「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」

などと聞いてきました。

僕は真っ赤になり、

「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」

と答えました。

「うちとする?今日の夜、しよっか…。」

「……。」

僕は黙り込みました。

「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」

「嫌じゃ、ないです。」

すると先輩はクスッと笑い、

「今日、夜1時くらいに、3号館のトイレの横の階段に来て。」

と言われました。


27 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:21 ID:uOqbu02M

それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。

そして夜。

うちでは、教室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。

僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう時間が来ました。

一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。

そこは校舎の端にあり、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。

先輩はまだ来てません。

僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。

間もなく先輩が来ました。

「あ、早いね。フフッ。」

と、先輩は僕の横に座り、

「じゃあキスね。」

とキスをしてきました。

はじめてのディープキス。

必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。

先輩はキスをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。

「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」

僕はまだ心臓バクバクで

「は、はいっ、はい。」

と早口で答えました。先輩が僕のあそこをなめはじめました。

「…っ。ん…。」

背中がゾクゾクしました。

手に力が入り、どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。


28 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:22 ID:uOqbu02M

それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。

オナニーなんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。

「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」

と言うと先輩は何も言わず、さらに激しく動かしだしました。

「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ…あ。」

ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。

先輩はそれをすべて吸い出し、飲み込みました。

「ふう…。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番かな?」


29 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:22 ID:uOqbu02M

「脱がしても、いいですか?」

僕は恐るおそる聞きました。

先輩は何も言わずニッコリとうなずきました。

パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろしました。

初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっと胸を揉み始めました。

「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」

「は…はい。」

僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。

先輩は

「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね?」

僕はゆっくりと先輩のあそこに顔を近づけました。


31 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:24 ID:uOqbu02M

先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。

「(ホントに濡れるんだ… )」と、僕は感動していました。

「(クリトリスって、これかな…)」僕がそれに触ると、先輩はピクッと反応します。

「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃうから。指で…して。」

僕の心臓はすっかり落ち着いていました。

僕は指を先輩の中に入れました。

ビデオで見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグチュと指を出し入れすると、

「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」

と先輩は声を上げ始めました。


32 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:24 ID:uOqbu02M

調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。

それと同時にクリを指でいじりました。

「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ちょ、やめて。」

僕は顔を上げ、

「あ、すみません、痛かったですか…?」

と聞きました。

すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった…。
でも、そろそろ…入れてほしいな…なんて。」

「先輩…。いいですか…?」

「うん、来ていいよ。ここ…。」

先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広げてくれました。

「じゃあ…。」

僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。

そしてついに全部入りきりました。

「(うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…)」

「タカト…やっぱ大っきい。…動いていいよ。」

僕はあそこを出し入れし始めました。

「あっ、ああっ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」

「き、気持ち、いいです。すごい 、気持ちいい。」

「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」

僕は「先輩、バックでしたい。いいですか?」

先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バックの体制にしました。


33 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:25 ID:uOqbu02M

僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。

「あっ、あっ、あっ、んんっ、はんっ。」

という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。

そしてじゅぶっじゅぶっという音だけが響きます。

先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになっています。

僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。

「せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」

「うんっ…いいよ。一緒に、イッちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」

僕はびっくりしました。


34 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/25 02:26 ID:uOqbu02M

僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で

「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」

急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。

そんなのを我慢できるはずがありません。

僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。

「中で良かったのに。」

と言われましたが、やっぱり中には出せません。

でもその後もう一回だけしたんですが、その時は強引に中に出させられました。

ホントに長々とすみませんでした。


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夏休みのキャンプでのエッチな体験談

19 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 23:11 ID:FKerUpdO

高1の夏休み、クラスでキャンプに行ったとき、
(もちろん学校の行事ではないが)夜中に男女2人づつで
肝試しに行こうという事になり、ある女の子と一緒に出発。

可愛い子ではなかったのだが、サービスで怖い話をしてたら、
びびりまくって、突然‘わ!”って脅かしたら、座り込んで
泣き出しちゃった・・・ 

なんか様子がおかしいなと思ったら
赤いジャージのお尻の部分が黒く濡れてて・・・

そう、彼女おしっこちびらしてしまったんです。


20 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 23:12 ID:FKerUpdO

で、トイレいってパンツ捨てて、ジャージが乾いたら
帰ろうという事になって、2人で川辺の岩かげに座ってた。

彼女も「シュンシュン」ずっとしてて、俺も結構引いてたが、
これは千載一遇のチャンスだと思い、もうどう説得したのかは
覚えてないけど、おもらしを黙ってる代りに、あそこをみせて
貰うことになったんだ。

で、ジャージ脱がして、暗くてよく見えないから触ったら、
もうたまんなくなってしゃぶりついたね。

やっぱしょっぱくて
おしっこ臭かったけどね。

それでも初めてだから30分くらい
舐めつづけたね。

次の日唇と舌が腫れたけど。


21 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 23:12 ID:FKerUpdO

今考えると彼女無抵抗だったから、やっちゃっても黙ってた
かも知れないけど、(処女だったと思うけど)

その時は、
もう舐めれるだけで今までで1番幸せな瞬間だと思ってたね。

ゴツゴツした石の上で、あそこ舐めつづけて、四つんばいに
させてお尻の穴にベロ這わせたり、もう犬のようでしたね。

イヤー若かったな。 

処女のあそこって凄く弾力があります。

必死で膣の中にベロ入れようとしても何か凄い力で押し戻し
てくる感触だけは今でも忘れません。

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中学の修学旅行でのエッチな体験談

2 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:37 ID:Aj/G7TOJ

中学の修学旅行でのはなし。

宿は和式の部屋でした。6人がグループになって一つの部屋を使っていました。


夜になって、クラスの女子の部屋に遊びにいきました。

ほかの部屋の女の子も何人か来て、みんなでトランプなんかでさわいでいました。


そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。

バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って隠してよいということで、女子ものってくれました。

つづく・・・。


3 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:38 ID:Aj/G7TOJ

修学旅行なので全員パジャマ。

つまり身に付けているのはパジャマ上下と、下着です。女子は上下の下着があるので男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられ

(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので抵抗が少なく、結局男子3人、女子4人が参加しました。

ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。

布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、女子は上のパジャマが脱げないのです。

男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。

想像してください、ノーブラ、ノーパンの子がパジャマの上と布団をまいただけで男子とトランプですよ!

全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる

状態のほうがそそりますよね。

さらに状況は…つづく。


4 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:38 ID:Aj/G7TOJ

さて、ゲームも終盤にさしかかり

(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)

残るは男女一名ずつになりました。(オレはまっさきに負け)

そのとき予想外の事態が! …普通は予想可。

隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」

教師の見回りです。次はこの部屋にも!!

とっさにゲームに参加していなかった女子が電気を消しました。

そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわから
ないまま押入れになだれ込みました。

ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの
中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。


5 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:38 ID:Aj/G7TOJ

「ガラッ」教師が部屋に入ってきたようです。

電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。

「おいっ、寝たふりしてるな! トランプやってたんだろ」

おそらくトランプが散乱した状態でしょう。

「片付けろ!」

誰か布団から出て片付け始めました。

ゲームに参加した子は全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。

オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく女子でした!!

オレは激しく興奮しました。暗闇の中とはいえ全裸の女子が隣に。

さらに教師の声「楠本と綾瀬はどうした!」

この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れに
いるのでしょう。

「トイレに行きました」

女子の誰かが答えました。

つづく…。


6 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:38 ID:Aj/G7TOJ

夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。

おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。

しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったのでかなり狭く、ほぼ密着状態でした。
「やめて!」とつぶやくような声が聞こえました。

どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。

でも教師が部屋にいるためそれ以上騒ぐことはありませんでした。

もう我慢の限界!オレはそーっと手を伸ばしてみました。

おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。

「ウッ」声がします。どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。

ちょっとずつ手を下ろすとやわらかい膨らみに届きました。

もうティムポはびんびん!わかるでしょ!

つづく


7 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:39 ID:Aj/G7TOJ

外では教師がトイレにいったはずの楠本と綾瀬を待っているようです。

押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。

顔は見えませんがおそらく女子が楠本と綾瀬、男子がオレともう一人。

もう一人男子がいたはずですが見当たりません。

しかしそんなことよりもオレは隣の女子(隣というか斜め下辺りにいた)
に夢中でした。

勃起したティムポは誰かの体と密着してますし、もう男女4人が絡まってる状態でした。


次に頭に浮かんだのは「マムコ触りたい!」ということでした。

ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセクースなんてのは無理な話。

とにかく手さぐりでマムコ探しに没頭しました。

つづく


8 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:39 ID:Aj/G7TOJ

必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗
するためなかなか手が進まない。

しかも今触ってるのが腕なのか足なのかもわからないんです。マムコを触るのはあきらめ、もう少し回りを観察してみました

オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっき
おっぱい触った女子がいます。

この二人より奥側に後の二人がいるのですが、どういう格好をしてるのかわからない。

頭らしきものは一つだけ。

男子のものだと思います。

確認すべく「おい!」と小声でつぶやくと「あん?」と男子の声。

もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねるとティムポにやわらかい感触が…。

とたん、足元から「うーん、うーん…」と女子の声。

どうやらもう一人の女子は床に這いつくばった格好だったようでオレが振り返った時にティムポが顔に当たったようです。

女子がティムポを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が…。

ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ…!?

つづく。

9 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:39 ID:Aj/G7TOJ

強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。

どうやら教師が痺れを切らし部屋から出て行くようです。

「おまえらちゃんと寝ろよ!」

と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。

まずい、非常にまずいです! ここで電気がつけられ押入れが開いたらいたずらした女子に顔が見られてしまいます。

とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。

電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。

全裸の女子は布団に潜っています。

ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。

さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。

なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです…。

つづく。


10 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:39 ID:Aj/G7TOJ

さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが友人二人はそれに勝る勇者でした。

押入れにいたもう一人の男子は嘉山でした。

嘉山は一番奥にいたため、多少体の自由がきいたようで、なんと綾瀬のマムコを触ったとのこと!

最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。

綾瀬は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとのこと。

嘉山はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念がっていました。

ただ、押入れにいた間ずっと綾瀬のマムコをいじっていたため、嘉山の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただいてしまいました。

しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです…。

つづく。



12 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:40 ID:Aj/G7TOJ

もう一人の男子、伊東は押入れにはいませんでした。

なんと伊東はあの部屋に残っていたんです! 伊東が押入れに入ろうとしたときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。

しかしその布団には既に女子がいました。

その女子は最初「だれっ!」

と足をばたつかせたそうですが、教師が入ってきたためおとなしくなったようです。

チャンスとばかりに伊東はじわじわと移動し、目的の部位に到達!

教師が出て行くまでの数分間、彼女のマムコの味を指と舌でグチョグチョ、
ペロペロと堪能したそうです。

当時その女子が誰なのかわからなかったそうですが、綾瀬と楠本が押入れに
いたことから、ちょいヤンキー入ったクラス一の美少女、神矢と判明!

羨ましがるオレと嘉山を前に興奮していました。

ちなみに手土産にと見せてくれたのは神矢の陰毛でした。

これは今でもフィルムケースに入れて取ってありますよ!!


13 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/12/24 22:40 ID:Aj/G7TOJ

こうしてその後オレたち三人と女子の間には大きな亀裂が生まれました。

このことが公になることはありませんでしたが、一部の女子は知っているようでした。

今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で犯人がわからない以上、三人同罪…。

「うぉー、やっぱりあの時ティムポ咥えさせとけばよかったー!!」

と後悔する毎日です。

若き日のほろ苦いおもひで話でした。

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当ブログについて
エッチな体験談を2ちゃんねるから選りすぐって、コピペしているブログです。

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