レズビアンにはネコとかタチとかって関係があるんでしょ?
どっちがどっちなのかはよくわかんないけど、とにかくAは責めるほう、Bは責められるほうだったのね。
んで俺が友達だったのは、A子。
こいつは周辺の人間にもレズであることをカミングアウトしてて、姉御肌の面倒見のいい奴だった。
ルックスも非常に整っており、スタイルも抜群で、いかにもボンテージファッションとかが似合いそうだった。
あ、そうそう。A子とB子にはSMな関係もあった。
これ俺が大学生の時の話ね。
それでだ、俺とA子はサークルが一緒で一年のときから遊んでたりして仲が良かったんだ。
ドンドン仲が良くなっていくにつれて、恋愛感情みたいなもんも芽生えたんだけど、
単純にA子とセックスしたいなぁみたいな気持ちのほうが強かったのね。
そんな俺の気配に気付いたのかしらないけど、ある日A子は俺にレズだと告白するんだよ。
それってつまりは、俺のことを恋愛の対象としては見れないし、SEXもできないっていう宣告みたいなもんだと思ったからさ、俺はスゲーショックだったんだよね。
でも、A子がこんなことを言ってくれたんだよ。
「あんたにだったら教えてもいいような気持ちになっちゃったよ。
もし私がレズじゃなかったらあんたに惚れてたかもな。これからもよろしくなー。」
ある意味、普通の女の子に好きだって言われるよりも嬉しかった。
レズの女の子に信頼され、これからもよろしくって言われるなんて、非常に名誉なことなんじゃないかなぁ なんて俺は思った。
そうして俺とA子は、なんでも相談しあう(・∀・)イイ!! 関係になってったのね。
で、(・∀・)イイ!! 関係になった俺とA子は強固な信頼関係を築いていくんだよね。
お互い話せないことはないってくらいに何でも話し合ったよ。
で、俺はある日>>104みたいな願望があるってことをA子に話したんだ。
(>104)
104 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/04 15:42 ID:JRMm+pVE
俺の場合はビジュアル的に、2人の女が俺のチンポを同時に舐めてるところがみたいと思った。
別に複数プレイがしたかったわけじゃないんだよね。
793 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/06 21:20 ID:XFOaNhNl
そしたらA子が「もう一人女の子連れてきて願望叶えてやろうか?」
みたいなニュアンスのことを言うんだよ。
それってつまり、A子がもう一人女の子を連れてきてその子と一緒に俺のチンポを舐めてくれるってことなんだけどね、
そんなことよりもA子がフェラしてくれるっていうほうが俺にとってはビックリだった。
「それってA子が俺にフェラしてくれるって事にもなるけど、大丈夫なの?」
なーんてドキドキしながらA子に確認してみた。
当然ながらA子はレズでなわけで、チンポなんて好きじゃないだろ?って思ってたんだよね。
「ま、男は好きじゃないけど。一度くらいは本物舐めるのも悪くないかなー」なんて言われてしまった。
調子に乗って俺は、今すぐ舐めてくれなんて言ってみたんだが殴られた。グーで。
それでね、A子が連れてきたのがB子だったのだが、実はまだ1●歳だった。
なんでもA子とバイト先が一緒で、知り合って話をするようになってすぐにA子はB子にレズの匂いを嗅ぎ取ったらしかった。
2人とも基本的には明るくて面白い娘だったからさ、パッと見てこの2人がレズってるなんて俺には信じられなかった。
んでも、俺が信じようが信じまいが2人がレズだったのは事実であり、
恋人として肉体関係を持っているという男女となんら変わらなかった。
ようするに、B子はA子の彼女だったわけさ。
しかもかなり従順な奴隷でもあったわけ。A子はそんなにエゲツナイSではなかったけど、B子は極度のMだったみたい。
後に判明するんだけどね、色々と。
俺のチンポを2人で舐めるというイベント(ワラを開催するにあたり、2人から俺に対していくつかのルールが提案された。
細かいところがたくさんあったんだけど、大きなとこだけピックアップしますが、
1.大人しくしてろ。
2.調子に乗って挿入しようなんて思うなよ。
3.勝手に体に触るな、触ったらその時点でイベント終了。
4.射精を伴なってもいいが、精子を自分で舐めろ。
って感じだった。
4がちょっと引っかかったんだけど、願望を叶えられるなら安いもんだった。
でさ、決行の日は訪れるわけなんだが、会場は俺の部屋にしてもらった。
途中で、「やっぱヤル気なくなった。帰ってくれない?」なんて言われたくなかったから、俺なりに考えて俺の部屋を使ってもらうことにしたんだ。
とりあえず風呂入って念入りにチンポ洗ってこい!なんてA子に言われて、俺は素直に従った。
A子の命令口調は、堂々たるもので、ちょっぴりガクガクブルブルだったよ。
シャワー浴び終えて浴室から出たらさ、ウィーンウインなんて音とB子の喘ぎ声が聞こえた。
俺は来てはいけない所に来てしまった悪寒がして帰りたかった。
でも、俺の部屋だったので帰るところがなかった。
脱いだ服を元通りに着て、思い切って二人の待つ部屋のドアを開けた。
予想通りバイブでB子が責められてた。
全裸にルーズソックスという、普通なら勃起しまくりでチンポが弾け飛んでしまうようなエロい格好だったわけだが、俺はびびってしまっていて、それどころじゃなかった。
A子はキャミソールにジーンズというラフなスタイルだったけど、ノーブラで乳首が透けてた。
それを見たらちょっと興奮した。
A子は俺のそばにやってきて、耳元で「軽蔑したりしないよね?」って囁いた。
この瞬間、俺はA子だって緊張してるんだよなって思った。
ズボンを脱がされて下半身を剥き出しにされてしまうわけだが、その頃にはもう覚悟はできてた。
が、上半身まで脱がされた時には恥ずかしくて逃げ出したかった。
なんだかよくわからないうちに、二言三言しか言葉を交わしたことのないB子に俺はチンポをしゃぶられていた。
俺は仁王立ち、B子は正座でフェラチオ、A子はそのわきでB子にバイブを挿入してた。
「私たち、本物相手にするの初めてだから下手だったらごめんね」
なんて言いながらA子も俺のチンポに手を伸ばしてきた。
こうして夢にまで見た2人の女にチンポを舐められるという目的を達成した俺だったけど、虚しかった。
が、チンポはビンビンだったよ。それもまた虚しかったよ。
はっきり言って俺はA子の事が大好きだったので、もの凄く複雑な心境だった。
好きな女にフェラされて素直に喜べなかったなんて贅沢だなって今は思うけどね。
目の前に全裸にルーズソックスの女子高生(言ってしまおう)とノーブラキャミのA子がいるのに立ってるだけ。
俺もチンポも立ってるだけ。
A子は胸大きかったし、ずっと触りたいなぁなんて思ってたんだけどね、キャミの胸元から乳首なんか丸見えだったのに、見てるだけ。
ルールがあったので、俺は本当に人間バイブって感じで勃起したチンポを思う存分に活躍させることはできなかったわけだ。
まんまと俺はSなA子の策略にハマッタって感じだったんだよね。
お預け状態の俺を見ながら、A子は本当にときどきしかチンポ舐めてくれなかったんだよね。
主に舐めるのはB子、A子は手コキって感じ。
B子が両手を使わずに口だけで俺のチンポを求めてる姿はもの凄くエロかったんだけど、
俺はA子にもいっぱいしゃぶって欲しくてたまんなかった。
そんな俺の心情を見透かしたようにA子から言葉責めをされた。
「舐めて欲しい?」
「おっぱい触りたいんでしょ?」
「あらもう逝っちゃいそうなの?まだ私が舐め舐めしてあげてないのに?」
数々の言葉責めを喰らったけど、中でも強烈だったのは、「私のおっぱい見たいんでしょ?」だった。
ノーブラだし、上から覗く格好だったから、俺にはほとんどA子のおっぱいは見えてるも同然だったんだぜ?
それをA子も知ってたはずなんだ、絶対。
それなのに、あえておっぱい見たいか?って聞いてくるところがA子の凄さだった。
そこで俺が「いや、A子のおっぱいほとんど見えてるってw」
なんて答えることができないってことを見抜いてたんだよ、恐ろしい女だった。
「A子のおっぱい見たいです。見せてください。」
なんてセリフを言ってしまう自分が信じられなかった。
が、言って良かった。A子はおっぱい見せてくれたし、触らせてくれた。
A子のおっぱい触ったとたんに俺は急激に気持ちよくなってしまい、
射精したら自分で精子舐めなきゃいけないって知りつつも、もうどうでもよくなってしまっていた。
A子に「もうイきそうです」なんて敬語を使い、「B子の胸に発射して」
なんて指定され、俺はA子の手コキで果てた。
A子もB子も初めて男がイクのを見たらしくて、結構喜んでた。
俺は精子を放出し終わった途端、腰が抜けたみたいにフニャフニャ崩れ落ちてしまった。
張り詰めていた緊張が一気に解けて呆然としちゃってた。
そんな俺の口元にA子は指を差し出して、「一応ルールだから♪」って微笑んだんだ。
A子の指は、さっきの射精終わりにあんまり飛ぶことなく垂れてしまった俺の精子で濡れてた。
俺は戸惑い気味に舌を出し、A子はその舌を精子のついた指で撫で回した。
しょっぱかったけど、A子の指を舐めてるってだけのような気がしたから嫌じゃなかった。
そのあと、まだいっぱい残ってるわねって意味深なことを言い、A子はB子を指差した。
ウインウインうねってるバイブをアソコに挿入されたB子の胸にはさっき俺の放出した精子がテカテカ光っていた。
B子の潤んだ瞳を見て、俺はたまらなくなった。
A子に「あんまり乱暴に扱わないでね。あの子胸感じやすいから。」って言われた。
GOサイン?行ってもいいんだろうか…。
俺は精子まみれのB子のおっぱいにむしゃぶりついた。
なんだかんだで言っても女子高生の胸だ、精子なんぞ洒落たスパイスだと思えばいいってもんだ。
が、現実は甘くなかった。
ちょっと乾き始めた精子は想像以上に手強かった。
いくら自分の精子とはいえ、吐き気だってこみ上げてきたぜ。
が、舐めてるうちに精子なのか唾液なのかわからないくらいB子の胸は濡れ濡れだったので、精子ぶかっけた以外の場所も舐めまくった。
もちろん乳首中心になー。
俺はB子に覆い被さるようにして、よつんばいでおっぱい舐めてた。
それこそ犬みたいにペロペロペロペロだよ。完全にA子の術中にはまってた。
B子にバイブを出したり入れたりを繰り返しながら、A子は俺に
「お尻の穴見えてるよ?恥ずかしくないの?」
なんて言ってきやがった。
が、俺は羞恥心なんかよりも、超敏感に反応するB子に夢中だった。
乳首にちょぴっと舌を押し当てるだけでビクンなんて反応する女子高生相手にできるならケツの穴の一つや二つ見られるくらいどうってことなかった。
どんどん見やがれ!って感じだった。
が、あえなく俺の女子高生のおっぱい舐め舐めタイムは終わりを告げる。
A子に「終了~♪」なんて言われたからだ。
すっかり俺はA子の言うことを素直に聞くようになってたし、楽しくなってた…。
「結構楽しくなってきたね」なんてA子も言った。
まるで俺の心拍数でも計ってるかのように的確なタイミングだった。
B子はいつの間にかルーズソックスも脱がされ俺と同じスッポンポンになってた。
バイブとおっぱいへの愛撫で何度かイッてしまったらしくグッタリしていた。
A子はさっき俺におっぱいを触ることを許可してくれた時キャミを脱いでいたので下半身だけジーンズ。
大きいけど適度な緊張感を保った張りのあるおっぱいはまさに女王様に相応しいって感じの、立派すぎるおっぱいだった。
あのおっぱいにも精子ぶっかけてー! って思った。
が、俺のチンポは一回目の射精のあとは全くもって無反応だった。
まさにショボーンという2ch用語がふさわしい情けない姿だった。
「もう立たないのかな?」
なんて言いながらA子は俺のチンポを握ってきた。
が、しかし、A子はチンポなんていじったのさっきが初めてだったわけよ。
そんな甘ちゃんのお触りじゃ射精したばかりの俺のチンポが復活するわけなかった。
「A子がフェラしてくれればすぐ立つと思うよ…」
俺は素直な気持ちを言っただけなんだけど、A子の癇にさわったらしく、グーで殴られた。
が、以前殴られた時よりも、全然痛くなかったし、A子はちょっと恥ずかしそうにしてた。
グッタリとしてるB子を抱きかかえて起こすとA子は耳元で何かを囁いた。
B子は一瞬おびえたような表情になったが、A子と何かコソコソとやりとりをしたあとに再びバイブを挿入され、目がウルウルになった。
そしてA子は俺に驚くべき提案をしてきた。
あらかじめ決めておいたルールを大きく逸脱したものだったが、俺にはそれに抗う理由などなかった。
「今から2人でもう一回フェラするからさ、それでチンポ勃起したらこの子とSEXしてみない?」
A子はちょっと淋しげな表情を浮かべながら、
「つーか、お願い。B子と一回だけSEXしてあげて」って付け足した。
俺はなんだか緊急事態のような気がして、素直に女子高生のマンコに挿入できることを喜べなかった。
よくよく聞いてみると、B子は前々から男ともSEXしてみたいって願望があったみたいだった。
ようするにチンポも味わってみたいってことなのかな。
だけど、女であるA子にはそんなB子の願いは叶えられないし、B子が男に奪われてしまうような気がして、A子には許せなかったらしい。
で、今度はA子も積極的に俺のチンポを舐め舐めしてくれた。
どっちかというとA子のほうが必死に俺のチンポを立たせようとしてた。
これから自分の恋人であるB子に挿入されてしまうチンポを自分が舐めて立たせるって行為に何か意味を見出したとしか考えられなかった。
が、ヘタクソだったのは言うまでもないぜ。
だってフェラなんてしたことなかったんだからね。
それにA子は舐めるだけで、口に含むことは絶対にしなかった。
B子は口に含んでジュボジュボ音立てていかにもフェラチオって感じの動きをしてくれたんだけど、A子は裏スジや亀頭を丁寧に舐めまわすだけだった。
でも俺なんだかスゲー緊張しちゃって、立ち悪くってさ、ピンっと凛々しく勃起しなかったのよ。んでさ、俺言っちゃったわけ。
「A子、お願い。パイズリしてくんない?」なんてさ。殴られるの覚悟で。
「くっそぉ、調子に乗りやがってぇ…」って言って口惜しそうな表情をA子は浮かべたんだけど、
ちょっと考えたあとに、俺のチンポをしゃぶってたB子を押しのけて、おっぱいで俺のチンポを挟んでくれた。
そんなA子を、不思議そうな目でB子が見ていた。
パイズリなんてされるの初めてだったけど、よっぽどパイズリし慣れてる人にしてもらわないと気持ちよくなんかなれないね、あれって。
んでもA子の美巨乳に翻弄される俺のチンポって絵ズラは、女2人にフェラされるなんてものより、
ビジュアル的にずっと上だったわけで、見事に俺のチンポは完全復活を遂げた。
パイズリなんてされるの初めてだったけど、よっぽどパイズリし慣れてる人にしてもらわないと気持ちよくなんかなれないね、あれって。
んでもA子の美巨乳に翻弄される俺のチンポって絵ズラは、女2人にフェラされるなんてものより、ビジュアル的にずっと上だったわけで、見事に俺のチンポは完全復活を遂げた。
で、お待ちかねの女子高生に挿入タイムだったわけだが、ここでA子にまたルールを制定された。
目隠し着用で、おまけに腰振っちゃダメという、ヘビの生殺しみたいなルールだったが俺は了解した。
このルールが結果的にあとで偶然ハァハァ効果を生むことになるのだった。
んで、タオルで目隠しって言うよりも大きなバスタオルで顔全体をスッポリ覆われ、めでたく騎乗位で女子高生に挿入。
B子がどんな表情でアンアン腰を振ってたのか、それをA子がどんな表情で見てたのか俺にはまったくわからなかったけど、そんなの気にならなかった。
生で女子高生のマンコに挿入してる自分にただひたすら萌えてた。
B子も本物チンポは相手にしたことなかったわけで、そう上手く腰振れたわけではなかった。
本能で動いてたんだろうけど、何度もチンポ抜けたよ。
そのたびにチンポ折れそうになって、「イギャーーーー」なんて俺は悲鳴を上げた。
で、B子は「バックしたい」と言い出すわけなんだが…。
ここで、腰を振っちゃダメというルールが思わぬ効果を発揮。
さっき書いたハァハァ効果ね。
俺は膝立ちになって、よつんばいのB子を手探りで探して後ろからチンポねじ込んだ。
もちろん頭全体にターバン巻くみたいな状態だったからマンコも見えなかったよ。
それも手探り。ちょっと指で広げて、それから手を添えてズブリ…。
あとはB子が前後に体を揺らした。けどその反動で俺の腰も前後に行ったり来たりしたので結果的にはちょっと俺も腰振ってしまってたかな…。
その振動で、だんだん頭に巻いたターバンの結び目が緩んでくるのがわかった。
ターバンは緩々になりやがてハラリと脱げてしまうのだが、B子のマンコはキツサを増していく一方だった。
騎乗位のときみたいにチンポ抜けるなんてことはなかった。
B子が動きすぎないように、しっかりとオシリを掴んで、抜けそうになったらグイって引き戻してたからね。
それが功を奏し、
「奥までズッポリ突っ込んでは抜けるギリギリまで引き抜く」というなんともいやらしいハァハァ効果を生んだのだ。
そして俺が腰を振ることはルールで禁止されてたので、女子高生であるB子がそんないやらしい動きをほぼコントロールしてたわけさ。
ターバン脱げて、おしり突き出したり引っ込めたりしているB子の後ろ姿を見たときにもの凄くハァハァしたよ。